杉並区政ニュースvol.5 感震ブレーカー設置費助成/公民連携プラットフォームを開設

斉藤りかが発行する「杉並区政ニュースvol.5」が完成しました!
より多くの方に読んでいただくため、ブログにも記事の内容を転載します。ぜひご覧ください。

目次

ごあいさつ

日頃より真心からのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

令和6年4月に発生した台湾東部地震により、花連市を中心に大きな被害が出ています。

杉並区と台湾は、中学生の親善野球大会や、台湾の食・伝統音楽等を紹介する「まるごと台湾フェア」などを通じて交流を深めてきました。

改めて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。そして、一日も早い復興を祈っております。

2月9日~3月18日まで開催された定例会では、合計35件の議案を審査いたしました。また、令和6年度の各会計予算の審議も行いました。

区政ニュースVol.5では、令和6年度の予算と主な事業をご紹介いたします。

杉並区議会だより

令和6年度当初予算

一般会計2228億9200万円
国民健康保険事業会計534億9136万円
介護保険事業会計442憶2563万円
後期高齢者医療事業会計158憶4838万円
総額3364憶4838万円

令和6年度は、一般会計は前年度比は5.9%増、特別会計は前年度比2.9%増と、ともに過去最大の規模となりました。

インフレによる経費増や人件費増、また学校等の建替えの時期を迎えるなどが、歳出が増額した要因です。

杉並NEWS

感震ブレーカー設置費用の助成

感震ブレーカーとは、地震を感知すると自動的にブレーカーを落とし、火災の発生を防ぐ装置です。

大規模地震時に発生する火災の約6割は電気に起因すると言われており、感震ブレーカーの設置を呼び掛けています。

特例対象者
無料(器具購入費+設置費用を区が負担


杉並区内に居住し、以下①~⑤のいずれかの要件に該当する世帯の方

  • 65歳以上のみの世帯
  • 「身体障害者手帳」「愛の手帳」「精神障害者保護福祉手帳」をお持ちの方がいる世帯
  • 「難病患者福祉手当」を受けている方がいる世帯
  • 地域たすけあいネットワーク「地域の手」登録者のいる世帯
  • 火災危険度ランクが5および4に該当する地域の世帯

一般対象者
有料(器具購入費は区が負担・設置費用2,000円)


特例対象者世帯を除く、杉並区内に居住または杉並区内に家屋を保有している方

防災設備の整備

東京で震災が起きた際、杉並区内で10万人以上の避難者が発生すると言われています。

区は、避難者全員の3日間の食料の備蓄を目標に進めています。新年度は0.2食分を追加し、2.8日分まで増量する予定です。

また、女性が安心して避難所生活を送るための備品や、プライベート空間を確保するための間仕切り、トイレの収便袋を追加配置します。

防災設備の強化も行います。震災救援所となる65の小中学校には、多くは太陽光発電により電力が確保されることになっていますが、設置されていない17か所に大容量の蓄電池を配備します。

区立学校給食費の無償化

区では、昨年10月~今年3月まで区立学校の給食費無償化を実施してきました。新年度も1年間無償化を継続します。

また国立・私立に通う生徒のご家庭にも給食費相当額として、月額6,000円の直接補助が実現しました。
現在不登校にある生徒のご家庭も対象です。

また、都立学校については、都の事業として無償化を実施します。また、学校ICT支援員の配置拡充や部活動の外部指導員の増員、配置拡充、その他にも学校教育に関する支援体制を充実します。

高齢者等への家賃補助

高齢者等が賃貸住宅を借りる際、契約に至るまで大変苦労するという現状があります。また、家賃が高額なため、区外に引っ越していかれる方も少なくありません。

こうした問題に対して、「住宅セーフティネット制度(国・都・区が分担して大家さんに補助を出して家賃を安くする制度)」の活用や、区独自の家賃助成も活用しながら住み慣れた地域に長く住み続けていかれよう取組みます。

子宮頸がん検診の推進

がん対策は、長年区議会公明党が強く推進し、区の最重要課題の一つとなっています。区が行うがん対策の最も大きな事業は、がん検診です。

現在区では、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの各検診を実施しています。

このうち子宮頸がん検診については、前年度の受診者を除く20代の女性区民を対象に、本人の申込みなしに受診券を送付するなど、受診勧奨を積極的に進めます。

すぎなみTopicks

あなたの「何かやってみたい」を応援!

地域のイベントやボランティアとして「何かやってみたい!貢献したい!」や、「手伝って欲しい!」という場面はありませんか?

杉並区では何かを実現していくことを応援する場「すぎなみプラス 公民連携プラットフォーム」を開設しました。

活動の発信・相談したい方、活動に参加してみたい方、様々な人が繋がれるような機能を提供しています。

固定的な仕組みではなく、皆さんからの声をいただきながらともにつくりあげていくプラットフォームです。

「できること」についても今後もアップデートしていきます。

杉並公明チャレンジ10では、人と人をつなげ、若い方々の地域参画を応援する場の創設を訴えてきました。
若い方だけでなく、多くの方々に参加していただきたいと思います。

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